カーセンサーのAndroidアプリ
リンクがあったので、なんの気なしにAndroid版アプリを入れてみました。
サーバー側としてもレスポンスをHTML組み立てて返す必要がないので、かなりの負荷低減になっているのではないでしょうか。
画面描画だけでなく、サービスとして登録していた条件登録や新着通知もアプリ側機能として実装されています。
これでますますサーバー負荷を下げられて、ひいては運用コスト低減にもつながるわけですね。
クライアント端末が高性能となったことでサーバー集約処理から再びクライアント個別処理へ。
これもクライアントサーバーシステムからWebシステムへ向かった時と逆方向へのパラダイムシフトの1つの例なのですかね…とボンヤリ思いました。
おっと、こんなことを考えている間に中古車検索しないと。。